着いた頃には既に終わってました。

着いた頃には既に終わってました。

よくあります。

わたしの場合、よくやらかす出来事です。

ちゃんと時間に間に合うように用意して、思いどおりの時刻に家を出たのに、

なぜか道中エラく時間がかかって、約束の時間を大幅に過ぎてしまうのです。

そもそも、最初の時間予想が間違っているんだと思いますが、体に染み込んだ時間感覚は、どうにも抜けません

要は、自分の予想よりも30分多めに織り込んでおく!

これを常に肝に銘じて置かないといけません。

先日も、音楽をやっている友人がちょこっとライブに出るというので、久々にヒヤカシにいこうと出かけました。

まあ、その催し自体、たくさんのバンドが二曲ずつ演るというものだったので、

出場順を見計らって、十分間に合うように家を出たつもりだったのに、会場に着いてみたら、もう友人の番が終わってしまってました。

分かってるのにやっちゃった。

30分のエキストラタイムを忘れてました。また……。

で、今日の言葉です。

「着いた頃には既に終わってました。」= ”It was (already) over by the time I got there.”

ポイントは「着いた」「終わってた」です。

「着いた」はたいてい「 got 場所」を使います。

この場合の場所は「there」となります。

「arrive」「着く」という意味で使いますが、日本語で言うところの「到着」に当たるので、

飛行機や電車なので遠くから来る場合に使うことが多いです。

また「(既に)終わっていた」というときには「it was over」がよく使われます。

「over」は、日本語に翻訳する上では、ものすごくたくさんの意味用語が用いられますが、

そのすべてを含む大きなイメージというものがあります。

このイメージをしっかりつかみさえすれば、色々な場面で使える単語なのです。

「over」は、びよ〜〜んと弧を描いて飛び越えたり、覆い被さるようなイメージです。

それが距離だったり空間だったり時間だったりで言葉自体は変わりますが、

すべてにこのイメージが着いてきます。

またいずれ、詳しく考えてみたいと思います。

そして、今日の言葉で一番難しいのは「着いた頃には」という所だと思いますが、

これについては、今回はサラッといきます。

「◯◯する頃には」は「by the time」の形で使うことが多いです。

今日のところは、「over」と「get there」「get here」とか「arrive」

の使い分けをしっかりできるようになりましょう。

 

 

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