さて、今日は but と however の違いについてです。この二つはどう使い分けるでしょう?

さて、今日は but と however の違いについてです。この二つはどう使い分けるでしょう?

 

英語を母国語としない我々日本人には、なかなかに悩ましい選択を強いられるのが

この「but」と「however」です。

ちょっとばかり自分で文章を作れるような段階になると、いつもいつも but but と言うのは

なんだかダメなような気がして、

ここらへんで一回 however 使っとこうかな、とか思ったりします。

でも、本当はどういうときにどっちを使うという法則があるはず。

多分、多くの人がそんなことを考えるのではないかと思います。

辞書などでは「but」=「しかし」、「however」=「しかしながら」と書いてあることが多いようです。

しかしながら、「しかしながら」と日本語で言う機会は、はたしてどれぐらいあるでしょう。

そもそも、「しかし」も会話の中で使うのは、わりとエラい人なんじゃないでしょうか。

そこでちょっと基準を変えてみましょう。

 

「but」=「でも、けど」「however」=「しかし」 というように覚えてみてください。

もう少し区別すると、

日常会話では「but」を使うことが多く、また自分や人の話をするときには、基本的に「but」。

例えば

“I wanted to say but I couldn’t.” =「言いたかったけど、言えなかった。」

 

それに比べて、「however」は少しかしこまった場面、「何かについて話をする」、あるいは

「何かを説明する」場合に使うことが多いようです。

例えば

“The price decreased. However, sales increased.” =「価格は下がった。しかし売り上げは上がった。」

こんな感じです。

ちょっと意識してみてください。