『How can you tell?』「tell」の「言う」とは別の意味とは?

『How can you tell?』「tell」の「言う」とは別の意味とは?

 

今日のワンフレーズ:『How can you tell?』

「tell」で「わかる」違い

 

今日のフレーズに出てくる「tell」という単語。

これは「言う」とか「伝える」「教える」という意味ですよね。

でも、もうひとつ意味があるのを忘れてはいけません。

それは「〜ということを判断できる」「わかる」という意味です。

ここから出てくるフレーズがこれ!

 

“How can you tell?” =「どうして(違いが)わかるの?」

 

「どうして分かるの?」が対応する日本語だとすると、

簡単に「Why?」(なんで?)でいいんじゃないの? というものですが、

ちょっと言葉足らずです。

「Why is that?」(どうして?)

にすると、言葉足らずな印象はなくなります。

そこでもう一段レベルを上げて

「How can you tell?」といえば、

会話してるっぽくなります。

 

日本語訳文に「(違いが)」をつけてあるのは、

そういう含みがあるということなんですが、

実際に「違い」=「difference」を文章に組み込んで

「How can you tell the difference?」と言うことも

もちろんあります。

この場合は

difference between A and B などと

何か比べるものがあって、

とても具体的なきちっとした文章になります。

普段の会話で「どうして?」と尋ねるなら、

決まり文句の「How can you tell?」を使ってみてください。

ちなみに、

「tell the difference」「違いがわかる」という意味になります。

 

 

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