『Guess what I got.』は日本人に向いている?

『Guess what I got.』は日本人に向いている?

『guess』は自分の心も含めて「当てる」「当ててみる」ときに使う

 

A : ねえ、あなた対丈夫?

B: ええ、平気だと思うわ。

と、こんな会話があったとします。

Bさんは、Aさんに尋ねられて、

まあ大丈夫だとは思うけど、パーフェクトには自信がない。

そんなシチュエーションです。

自分で自分のコンディションがはっきりとつかめていないとき

「大丈夫だと思う。」とよく言います。

これを英語にすると

I think I’m all right.” とか “I guess I’m all right.”になるでしょう。

しかし、ここで「guess」と「think」の違いが出てくる訳です。

I think I’m all right.“ だと、「大丈夫」ということを割と確信しているという状態

I guess I’m all right.“ は、最初の会話のように、ちょっと自信がないとき。

そんな感じです。

 

guess」はもともと「推測する」「推量する」という意味の言葉で、

自分の状態、気持ちも含めて「推し量る」ときに使われます。

これが「当てる」「当ててみる」という表現へとつながっています。

だから、今日の ”Guess what I got.” は

「何を買った(or もらった⇒手に入れた)と思う?」⇒「当ててみて」

という意味になるんですね。

 

ついでに「get」についてですが、

「get」は本当に便利な単語で、やたらあちこちに使われます。

このときの「get」は「手に入れる」ということですが

「get」は「buy」と同じ意味で使うことも多いのです。

「guess」も曖昧表現が好きな我々日本人には取っ付きやすい単語ですが、

「get」はもう、コツをつかめば自由自在に操れる単語です。

試しに、何でも「get」で表現してみてくだささい。