『時間通りには着きませんでした』(行けませんでした)

『時間通りには着きませんでした』(行けませんでした)

 

「arrive」だけが「着く」のではない 便利な「get」がここにも登場!

 

空港や大きな駅の、発着掲示板に

到着」/「arrival」、「出発」/「departure」と表示されているのはご存知でしょう。

なので、うすうす皆さんお感じかと思いますが、

arrive」は日本語の「着く」という言葉よりも、「到着」が似合う単語です。

比較的遠距離の移動をするときにも使います。

そういう意味で、まさに飛行機や電車には「arrive」がピッタリくるんですね。

けれど、「着く」という日本語で辞書を引くと、

はやり「arrive」が出てきます。

何かもっと、柔らかい言葉はないのだろうか、と思っていたら

やっぱり英語の社会でも、「arrive」は硬い表現で

普段「着く」という場合には「get」なんですね。

納得。

時間通りには着きませんでした

= ”I couldn’t (didn’t) get there on time.

= “I couldn’t (didn’t) make it on time.

というように、もうひとつ「make it」というのもあります。

この「make it」はどちらかと言うと、

着く」というよりも「行く」というニュアンス。

get」は到達点を視点にものを言っている感じですが、

make」は、別の場所から到達点のことを言っているようです。

例えば、

「明日のパーティー来れる?」= ”Can you make it to the party tomorrow?”

「明日のパーティーは行けないよ」= ”I can’t make it to the party tomorrow.”

 

「時間通り」は「on time」

ポイントがいっぱいで何となく素通りしてましたが、

時間通り」は「on time」です。

「時間通り」「きっちりと」という意味ですが、

この前に「right」「bang」「dead」などと付けて

更にビッタリ!感を出すため強調することがあります。

ついでに覚えておいても損にはなりません。