“I don’t know.” じゃなくて……

“I don’t know.” じゃなくて……

have no idea

 

今日のワンフレーズ:わかりません。/見当もつきません。

“I don’t know.” と言って突き放しちゃダメなんです

 

人に何かを尋ねられて「わかりません」と言う場合、

日本語でも、ただ「わかりません」と言うことは少ないと思います。

すみません、わかりません。

ちょっとよくわかりません。

まったくわかりません。

など、ちょっと付け足して答えます。

 

これは何故かと言うと、

いきなり「わかりません」とだけ言うと

ものすごくぶっきらぼうな感じがするからです。

 

でも、英語圏で日本人がやらかしてしまうのが

このぶっきらぼうな受け答え

 

質問に対する答えが

Yes」「No」だけ。

ちょっと慣れると「I don’t know.」。

 

これだと、本人はまったくそんな気ないんですが、

相手を突き放した感じに聞こえてしまうんですね。

私に触るな!的な……。

 

そこで、「わからない」際のバリエーションとして覚えたいのがこれです。

 

「わかりません/見当もつきません」= ”I have no idea.”

 

idea」はそのまま「アイデア」「考え」という意味とともに

見当」という意味もあります。

その「アイデア」「考え」「見当」がまったくないところから

わかりません」という表現が出てきます。

 

もうひとつ「I don’t know」の代わりに使われるフレーズで

I’m not sure」というのがあります。

 

ただ、この場合は「知っているけどその答えが確実じゃない

あやふやだ」というニュアンスがあるので、

まったく分からない場合には使えません。

 

ということで、今日の場合は「I don’t know」でしたが、

Yes」「No」「I don’t know」と言う代わりに、

別の表現をひねり出すことを心がける

自分自身の英語力にも幅が出てくると思います。