『大分よくなりました。』おおいたじゃなく、だいぶ(だいぶん)です。

『大分よくなりました。』おおいたじゃなく、だいぶ(だいぶん)です。

 

「much」は「以前と比べて大分」という感じ

 

つまらぬことを申しました。

失礼。

今日は「much」の使い方についてお話します。

 

ちょっと体調を崩して会社や学校を休んだ明くる日、

体調どう?」と聞かれることがあるでしょう。

そんなとき

大分良くなりました。」= “I feel much better.”

と答えたりします。

much」が「以前と比べて大分」とか「ずいぶん」という感じで使われます。

「I feel better」(マシです)だとちょっとぶっきらぼうな印象。

「I feel better now.」(今はマシです)で少しは愛想が出てきました。

「I’m feeling better.」と言ったりもしますが、

やはり現在形、「much」=「ずいぶん」付きの

I feel much better.」が、

訊いてくれた相手への感謝と言うか、

ねぎらいの感情がより伝わりやすいように思います。

心配してくれていた相手は、自分が辛かった状況を知っているから

「体調どう?」と訊いてくれたのですから、

その辛かった状況と比べて今どうなのか、と答えるのが正しい姿勢というものでしょう。

 

そして、I feel much better.” の後には、

必ず「Thank you.」「Thanks.」と言うようにしましょう

英語では「体調よくなった?」と訊いてもらったら、

大抵 ”Thanks for asking.” =「訊いてくれてありがとう(気にかけてくれてありがとう)。

という気持ちの省略バージョンとして

Thank you 」あるいは「Thanks」と言います。

 

今日の言葉に限らず、お店で何かをオーダーするとき、誰かに何かを頼むとき、

そして気にかけてもらったときなど、

心がけて「Thanks」と言えるようになれば良いですね。

これだけで相手に与える印象は「much better」=「ずいぶん良く」なりますから。

 

まあ、日本語でも同じですね。

何かにつけて、「ありがとう」は言えるようになりたいものです。

 

 

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