『体調が悪かったんです。』 もう終わったことについての言い訳表現

『体調が悪かったんです。』 もう終わったことについての言い訳表現

今日も暑い。

この辺は雨も少なくて、連日夏のように蒸暑いので、

いい加減体調管理が大変です。

皆様、くれぐれも体に気をつけてください。

 

さて、前回は「最近仕事で忙しいんです。」と、

現在進行中の言い訳について考えました。

今日は、もう終わったことについてを言う表現について考えてみましょう。

「体調が悪かったんです。」を英語で言ってみましょう。

例えば体調不良で会社や学校を休んだ次の日、今はもう大丈夫というようなときの言い方です。

「体調が悪かったんです。」= “I’d been sick. ( I had been sick.)”

前回と同じように「busy」を使うとより分かりやすいでしょうか。

「忙しかったんです。」= “I’d been busy.”

「忙しいんです。」が “I’ve been busy.” なので、このふたつの違いは

「have」なのか「had」なのかだけです。

「had + been 」はご存知のとおり「過去完了」というものです。

「過去のある地点からその後の過去の地点までを指す」などという

タイムラインを使った小難しい話は、

あんまりピンと来ないかもしれません。

それより、「◯◯だったんです。」=「had been 〜」で覚えておくと

すんなりおぼえられるんじゃないでしょうか。

日本語で後から名前を付けられたような文法用語は、

会話をするという点において、それほど重要なことではなりません。

それよりも、ひとつひとつの表現を確実に、正確に捉えて覚えていきましょう。