『しょうがなかったんです。』『仕方なかったんです。』の後には言い訳を!

『しょうがなかったんです。』『仕方なかったんです。』の後には言い訳を!

 have a choice なのか have choice なのか?

 

しようがなかったことや仕方なかったことを言ってみましょう。

しょうがなかったんです。」「仕方なかったんです。」=

I didn’t have a choice.” “I had no choice.

or  ”I couldn’t help it.

ですね。

I didn’t have a choice.“ をもっと強調したいときに

I didn’t have any choice.“とも言ったりします。

字の通りだと「選択肢がなかった」という意味ですが、

日本語の「しようがなかった」「仕方なかった」に対応しています。

そして、ここからが肝心ですが、

I didn’t have a choice.」と言ってしまったら、

この後には必ず言い訳パートが必要になります。

日本語だと「仕方なかったんですよ〜」と言うだけで

事が済んじゃう場合もありますが、

英語ではその理由を求められますので、

必ずそこまで考えてから使うようにしましょうね。

例えば

“I couldn’t help it.  I wasn’t there at that time.”

(どうしようもなかったんだ。そのときその場にいなかったんだから。)

 

ところで、たまに「I don’t have choice.」というのを見かけます。

おそらくネイティブの人が「I don’t have a choice

もしくは「I don’t have choices」と言ったのを

間違えて聞き取ったと思われます。

まあ、見出しなどで字数合わせで「a」を取ったとも考えられますが、

正しくは「choice」の前に何らかの冠詞が付きます

曖昧なようで、こういうところはきっちりしている英語です。

この辺を間違うか間違わないかが慣れ具合の見極め。

確実にモノにしていきましょう!