来るのかな〜。

来るのかな〜。

かな〜。

無意識に「かな〜」という人、多いですよねえ。

ときどき、え?そんなところに? と思う所に「かな〜」、をつける人もいます。

「わたし、これが欲しいかな〜、と思います。」みたいに。

自分の欲しいものまで推測ですか? ちょっと妙です。

しかし、それが日本語の曖昧さの特徴。かく言うわたしも、「かな〜」はよく使います。

その日本語の微妙な語感を英語で出すことはできるのでしょうか。

 

実際には、ちょっと難しいでしょうね。

でも、それに近いところまで表現できます。

それが「I wonder」です。

日本語で言うところの「◯◯かな〜」「◯◯なのかな〜」に当てはまります。

ご承知のように、英語と日本語では語順が違うので、

日本語のように語尾につけるとこによって醸し出せる、とっても曖昧なニュアンスは

やはり英語で出すのは無理なんですね。

「I wonder」は見ても分かるとおり、文章の一番最初。

もうそれだけで「わたしは・・・(のことを)疑いを持ちつつ考えている」と宣言しちゃってますから。

しかし、「I wonder」を日本語らしい言い回しに直すと

 

 

「かな〜」としか言いようがないので、もうこれでいいじゃないか。

ということで

「彼は来るかなあ。」= “I wonder if he’s coming.” となるのです。

他にもいろいろ使えます。

「彼はいつ来るかなあ。」= “ I wonder when he’s coming.”

「彼は何を食べたのかなあ。」= “I wonder what he ate.”

「彼はどこの出身かなあ。」= “I wonder where he’s from.”

「彼はどうやってここまで来たのかな。」= “I wonder how he got here.”

 

以上、日本人friendly な言葉「I wonder」でした。

 

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