『今のうちに帰ります。』「今のうち」ってどう言いましょう?

『今のうちに帰ります。』「今のうち」ってどう言いましょう?

 

今日のワンフレーズ英語  :『今のうちに帰ります。』

「今のうちに」=「手遅れになる前に」というニュアンスで

 

今日のフレーズは、

もうシーズンは終わりましたが

台風が近づいていて、今日はもう仕事をやめて家に帰ろうか

というとき

あるいは、髪の毛の状態が非常に寂しくなってきたお父さん、お母さんに

「何とかしたら?」というときも使えます。

使い道の多いフレーズなので、しっかり覚えましょう。

 

気になる方はどうぞ↓



 

 

「今のうちに帰ります。」= ”I’ll go home before it’s too late.”

「今のうちに」という日本語は、

改めて考えると非常に曖昧です。

「今」とは、必ずしもイコール「現在」という訳ではないんですよね。

「現在の状態」と捉えるほうが間違いないのではないでしょうか。

だから「今のうちに」というのは

「現在の状態を保っている間に」ということになります。

そこから転じて「手遅れになる前に」となるのです。

なんだか理屈っぽいですが、

日本語のニュアンスを英語に作り替えるプロセスとして

こういうこともたまに必要なんだと思います。

 

特に日本人が英語を話そうとするときに、

「こうなの! こう覚えなさい!」と丸覚えさせられると

後々わからなくなるでしょ?

でも、プロセスを覚えることによって

英語が心に響いてくるんじゃないでしょうか。

っことで、「今のうちに」

もう覚えましたよね。