『遅れてすみません!』 文法的に正解でも変な表現

『遅れてすみません!』 文法的に正解でも変な表現

ただいま受験シーズン真っ盛りです。

試験会場で「遅れてすみません!」なんて言ってもOUT。

もう入れてくれません。

しかし、いろいろな場面でこの言葉はとても大事です。

ミーティングに遅刻したとき、デートの時間に遅れた時、

相手を待たせてしまったときには

素直に謝りましょう。

 

さて、ではこれ、英語で何と言いますか?

だいたいどこの会話本を見ても

“I’m sorry to be late.”

こう書いてあるのではないでしょうか。

確かに、文法的に正解です。

「to 〜」の不定形で「〜すること」。

直訳すると「わたしは遅れることにすみません。」です。

英語ネイティブの感覚でも、”I’m sorry to be late.”と言われたら、

直訳日本語とまったく同じニュアンスになります。

これ、変ですよね。

ということで、こんなこと、言っちゃいけなかったのです。

では何と言うでしょう?

“I’m sorry I’m late.”

こう言いましょう。とても自然です。