『思っていたより良かった。』というときの「思っていた」は……

『思っていたより良かった。』というときの「思っていた」は……

 

今日のワンフレーズ:『思っていたより良かった。』

「思う」の種類を「think」以外で考える

 

今日のポイントは「思う」です。

日本語で「思う」というと、まあ、

一般的な「思う」としか出てこないですが、

英語の「思う」には、いろいろ種類があります。

というか、日本語の「思う」には

いろいろな状況が含まれているんです。

??と思った人。

じゃあ、ちょっと考えてみましょう。

 

ざっと見てみても、

①考える 

②信じる

③想像する

④推測する

⑤感じる

⑥予期する

⑦願望する

⑧意図する

⑨みなす

⑩疑う

⑪恋する

⑫思い出す

 

まだまだあるかも知れませんがひとまずこんな感じ。

これ、全部「思う」で済ませることができるものです。

英語では、これをそれぞれの単語で表現する必要があるので

状況にあったものを使えるよう、ひとつずつ覚えましょう。

 

ところで、今日の場合の「思う」は何だと思いますか?

「思っていたより」というのは、

「あらかじめ想像していた、期待していたより」という意味ですよね。

なので「expect」を使います。

 

「思っていたより良かった。」= ”It was better than I expected.”

 

ほとんど決まり文句のようなものです。

このまま覚えちゃってもいいと思います。

 

他の「思う」についても、その都度考えていきましょう。

とにかく、日本人は日本語の感覚で

「think」を多様する傾向にあるようです。

いつもいつも「think」を使うのでは

ひょっとすると真意が伝わらない可能性もあるので、

意識して、別の単語を探すようにすると良いんじゃないでしょうか。