『もうすぐ5時です。』に見る「almost」の使い方

『もうすぐ5時です。』に見る「almost」の使い方

 

almost

 

「almost」の「ほとんど◯◯みないな」というイメージ

待ち合わせの時刻が迫っています。

ああ、でもちょっと遅れそう!

ほんの5分ほど!

そういうとき、携帯でメールします。

もうすぐ着きます! 5分だけ待って!」

英語で何と言うでしょう。

I’m almost there! Give me another 5 minutes!”

こんな感じでしょうか。

今日のキーワードはこの「もうすぐ」なんですが、

「もうすぐ」= 「almost」なんですね。「soon」でも良いのですが、

almost」の方が、実況中継的な臨場感が出ます。

だから

もうすぐ5時です。」= ”It’s almost 5.

でイケるんです。

他にも

“I’m almost finished.” =「もうすぐ終わります。」

最初に出た

“I’m almost there.” =「もうすぐ着きます。」

なんかにも使える、応用の効く言葉です。

ただ、「almost」には他にも、微妙に意味が違ってくる表現がありますので

気をつけてください。

Almost everyone cried.” =「ほどんど全員が泣きました。」

“It was almost like a dream.” =「それはまるで夢のようでした。」

などのような使い方です。

時間的な「まだだけど、もうすぐ」

状態・現象が「ほとんど◯◯と同じ」という違いがあります。

まあ、どちらも

「あと少しで◯◯みたいな」というイメージで使われていることには違いがないので

慣れれば簡単に使い分けられるでしょう。

 

『もう5時です』は『already』で

ところで、「もうすぐ」が「almost」 なら

「既に」超えちゃってる場合は何と言うでしょう。

ということで、付け足しておきます。

『もう』とか『既に』の場合は「already」を使います。

例えば、

もう5時です。」= ”It’s already 5.

「もう終わってます。」= ”It’s already finished.”

いろいろ例文を作ってみてくださいね。