『My boss is nosy』は「nose(鼻)」に「y」がついた?

『My boss is nosy』は「nose(鼻)」に「y」がついた?

今日のワンフレーズ英語   :『My boss is nosy』

うるさい人、日本語では首、英語では鼻を突っ込む!

 

日本語で、どこにでも出て行っては何にでも関与したがることを

「首をつっこむ」と言います。

一方、

英語で、どこにでも出て行っては何でも知りたがる人のことを

「nosy」と言います。

「nosy / nosey」「nose(鼻)」の形容詞形で、

「知りたがりの」「詮索好きな」

「(他人のプライバシーを)ほじくりたがる」

という意味になるんですね。

まさに、あっちこっちに行って鼻を突き出しているビジュアルが想像されます。

 

そこで今日の言葉。

“My boss is nosy.” =「私の上司は詮索好きなんです。」

 

さっきも出た、何にでもすぐに首を突っ込みたがる人とか、

おせっかいな人にも使います。

近所のおばちゃん、親戚のおじさん、のなりの席の同僚、

周りを見回せば、必ずこういう人がいますよね。

「nosy」はどちらかと言えばくだけた表現ですが、

使ってはいけない言葉ではないので、臆せず使いましょう。

 

余談なんですが、

「nosy parker」という名詞があります。

意味は「詮索好きな人」「おせっかいやきな人」なんですが、

「nosy」の後ろの「parker」って何?誰? なんでしょうね。

調べると、いろいろな説が出てきます。

一番有力なのが、 1851年にロンドンのハイドパークで開催された大博覧会でのこと。

あまりにも多くの人が集まったため、ホテルに泊りきれない人が

ハイドパークに野宿したそうです。

その人々の様子(恐らくは having sexする様子)を、

「parker(公園の手入れをする人)」達がのぞき見したことから

「nosy parker」と言われたという説。

そういうこともあるのね、ということで

頭の片隅にでも置いておいてください。