『私の彼はのん気なんです。』のん気の「のん」はそもそも何?

『私の彼はのん気なんです。』のん気の「のん」はそもそも何?

 

今日のワンフレーズ英語   :『私の彼はのん気なんです。』

「のん」は「暖(だん)」

 

のん気」とは性格がのんびりしている様、無頓着な様を表す言葉ですが、

「呑気」や「暢気」は当て字なんだそうです。

「のん気」の「のん」は、もともと中国では「暖」と書いて、

そのまま「暖気(だんき)」暖かい気候を意味していましたが、

日本に入ったとき唐音で「のん」と読みました。

それが中世ごろには「気晴らし」とか「遊山」という意味で使われるようになり

近世末期ごろに意味が転じて

人の気性などを表す言葉になったそうです。

 

で、「のん気」を英語では何というかというと、

「easy(気楽な)」「optimistic(楽天的な)」「easygoing(あくせくしない)」

「carefree(心配のない)」「happy-go-lucky(成り行きまかせの)」と

結構それらしい単語がみつかります。

この中で、「のんびり、ゆったり構えてる人」にぴったりハマるのは

「easygoing」なんじゃないでしょうか。

如何にもゆるい感じが出てますよね。

 

「私の彼はのん気なんです。」= “My boyfriend is easy-going.”

 

今日はこれで覚えてみましょう。

のん気な人は、自分がのん気だと気付いてないことが多いようです。

かく言う私も、自分が相当に「easy-going」であると気づいたのは最近のこと。

いや、鈍感なのか?

ああ、ちょっと前に流行った「鈍感力」というのは、

「easy-going」のことなんだ!

ということですね?