『すごく感動的な映画でした。』「感動的」のいろいろ

『すごく感動的な映画でした。』「感動的」のいろいろ

 

 今日のワンフレーズ:『すごく感動的な映画でした。』

「心に触れる」から感動する

 

人が感動するときというのは、心が揺さぶられている状態ですよね。

「心臓をわしづかみにされる」などと表現することがありますが、

まさに、強い感動というのはそういう感じなんだと思います。

そこまでいかなくても、

やっぱり感動というのは、「何かに心臓を触れられるような感覚」なんじゃないでしょうか。

これは私の個人的見解なんで違うかも知れませんが、

英語の「touching」=「感動的」というのが

そういうイメージにピッタリはまるんですよね。

感動的」という意味では「touching」の他に

moving」「impressive」「emotional」などがありますが、

やはりそれぞれ、ちょっと意味が違います。

touching = 感傷的な気持ちにさせる。「ジーンときた」という使い方です。

moving = 深く心を揺さぶる。

impressive = 感銘を与える

emotional = 感情に訴える

こんな感じです。

すごく感動的な映画でした。」と言う場合でも

上の4つの単語を使い分けることで、

どんな種類の感動なのかを説明することができますね。

“The movie was very moving.” =「とても心を揺さぶる映画でした。」

“It was a touching movie.” =「ジーンとくる映画でした。」

“The movie was impressive.” =「深い印象を与える映画でした。」

“It was an emotional movie.”  =「感情に訴える映画でした。」

などと、ご自分の感動を伝えてみてください。