週末は実家に帰っていました。

週末は実家に帰っていました。

欧米では、高校を卒業すると実家を出るのが普通のようです。

遠い地の大学へ行ったり、独り立ちをするのです。

実家にとどまっている人には何か問題があるのではないかと

心配されることすらあるぐらいです。

それに比べ、日本では結婚するまで実家で暮らす人が多いように思います。

他県の大学に通ったり、都会の会社に就職する場合を除いて、

かなりの割合で、親元を離れない二十歳を過ぎた人が多いのではないでしょうか。

しかし、これは単に日本人が親離れできないとか、いつまでも子供とか、そう言うことばかりではなく

お国柄や社会環境にも多分に関係があるのだと思います。

 

さて、今日の一言「週末は実家に帰っていました。」ですが、

まず「実家」“paresnts’ house” とか “parents’ place”、単に “parents” や “folks” と言います。

「実家」のことを “hometown” と覚えてしまっている人がいるみたいですが、

“hometown”「故郷」とか「地元」じゃないですかね?

「帰っていました」というのを何と言うかというと、

例えは実家が遠いところにあるのなら “visit” を使います。

すぐ近所にあるのなら “went (go)” で十分意味を成します。

ということで、

「週末は実家に帰っていました。」= “I visited my parents over the weekend.”

この “over”「週末まるまる」というニュアンスを出しています。

“over” があることによって「週末は〜〜帰っていました」の意味をカバーしてるんですね。

便利です。