『スーパーに買い物に行ったんだ。』スーパーに行っただけではわからない?

『スーパーに買い物に行ったんだ。』スーパーに行っただけではわからない?

 

 

今日のワンフレーズ:『スーパーに買い物に行ったんだ。』

「どこに行った」より「何をした」が大事

 

わたしたち日本人は、普通にこんなふうに言いますよね。

「何してたの?」

と聞かれて、

「ああ、スーパー行ってた」

これ、普通です。

これで日本人なら、ああ、買い物に行ってたんだな、と理解する民族です。

 

だから、英語でも

“I went to the supermarket.”

と言うのが自然なんですね。

けれど、英語圏では違うそうです。

わたしたちは「◯◯へ行った」というのが前に来ますが、英語だと

「◯◯をした」が先に頭に浮かぶそうです。

もうひとつ例を……。

わたしたちは「美容院へ行った」と言いますが、英語だと

I got a hair cut. (紙を切りに行った。)” こうなるそうです。

だから、”I went to the supermarket.” と言うと、

「スーパーに行ってみたよ」のようなニュアンスになるんですって。

そこで、これらを考えてこう言いましょう。

 

「スーパーへ買い物に行ったんだ。」

= ”I went to buy groceries.” 

 

覚えておいてください。

「◯◯へ行った」じゃなくて「◯◯をした」です。

あ、そうそう。

「買い物」というときに、shopping が思い浮かびますが、

これはデパートやお店に行って何かを買う時に使うので、

スーパーでの買い物には使いません。