『What a waste./That was such a waste.』ワンガリ・マータイさん。この表現英語にもありました。

『What a waste./That was such a waste.』ワンガリ・マータイさん。この表現英語にもありました。

 

mottainai

 

 

今日のワンフレーズ:What a waste./That was such a waste.

物をムダにしてしまうときに使います

 

2004年のノーベル平和賞受賞者・ワンガリ・マータイさんについては

「MOTTAINAI」活動の提唱者として

日本でも広く知られています。

残念ながら、彼女はもうこの世の人ではありませんが、

マータイさんが呼びかけたこの活動は

今も世界中でつながりを見せています。

 

マータイ

 

マータイさんが日本語の「もったいない」に感銘を受けて

自らが進めていた環境活動のテーマワードとして使ったわけですが、

英語にだって同じ意味の言葉はあります。

実際マータイさんも、活動の初期には

英語の「wasteful」を使っていました。

今日のフレーズは

物をムダにしてしまった時に言う一言です。

 

What a waste. /

That was such a waste. = もったいない!(無駄だ)

 

日本語で言う「もったいない」の「勿体」は

もともと「物体(ぶったい)」から「勿体(もったい)」へと

変形したものとされていて

「本来あるもの」「大事なもの」という意味でした。

「もったいない」というのは

「その大事な、本来あるべきものがない」ということになります。

今使われているような

「物の価値を十分に生かし切れず

無駄になっている様子や行為を戒める」意味とは少し違いますね。

 

いずれにしても、日本語の「もったいない」には

広い意味があるのは間違いありません。

今日のフレーズ「What a waste./That was such a waste. 」

物を無駄にしているときに使うもので、

「やっておけばよかったのに。もったいない

という場合には使いませんので気をつけて。