(あなたは)高校の時の友達に雰囲気が似てるんですよ。

(あなたは)高校の時の友達に雰囲気が似てるんですよ。

今日はちょっと難しいです。

なので、いきなりいってみましょう。

「(あなたは)高校のときの友達に雰囲気が似てるんですよ。」=

” You remind me of a friend from high school.”

この中の「雰囲気が似てる」という部分が「remind me」ということになりますが、

「remind me」は日本語では「思い出す」「連想する」という感じですね。

必ずしも「雰囲気が似てる」という日本語と結びつきません。

実際辞書にもそういう訳語はないです。

じゃあ、「雰囲気が似てる」の字面をとって英語に直すとどうなるか。

雰囲気= atmosphere 似てる= look like

んんん。単語だけ並べてみても、ちょっと違うぞ、と思いますよね。ダメです。

それで「remind me」という一見結びつかない言葉が出てくるのですが、

ここで大切なのは、自分が言いたい日本語とそれに対応する英語を覚えるということです。

日本語 ⇒ 英語 の順番が大事です。

よく、「英語は英語の感覚で覚えましょう」と言われます。

英会話教室の先生なんかは、特にそういうことをおっしゃいますよね。

でも、実際海外でその感覚を体験出来る人ならまだしも、日本国内で英語の感覚と言われても

そんなの、分かる訳がありません。

私たちが日本で英語を習得するためには、

英語表現に対する日本語を探すのではなく、

いつも、自分の言いたい日本語に対応する英語を探す気持ちで生活することが

遠いようで実は、一番手っ取り早い方法なのではないでしょうか。

そうすれば、言いたい言葉がすぐに出て来るようになるはずです。

だから一日一言が効いて来るのです。