MDMA =エクスタシー どうしてそんなに人気なのか

MDMA =エクスタシー どうしてそんなに人気なのか

 

MDMA ってそんなにいいの?

 

飛鳥(さんをつけるべきか)が逮捕されましたね。

特にめちゃめちゃ好きって訳ではないですが、あの飛鳥が、

あの人が、こんなことになってしまったことに

少なからずショックを受けています。

 

芸能人の間で、如何にドラッグが蔓延しているのか。

外部からは測りかねますが、相当に状態は悪いのではないかと想像します。

 

芸能人が薬物で捕まる度にでてくる薬物の名前が

MDMA ( methylene-dioxymeth-amphetamine )

 

一般には「アンフェタミン」「X」「E」「アダム」などと呼ばれていますが、

一番知られているのが「エクスタシー」という魅力的な名前です。

 

エクスタシーは食餌療法の協力な補助物として

1914年に開発された合成化合物ですが、

そのサイコアクティブ効果については70年代中期になるまで

発見されていませんでした。

 

それ以来1985年に違法とされるまで、

セラピーにおいて広範に使用されていたのです。

 

大抵白い結晶状の粉かタブレットの形態で、

広く広〜く世間に出回るようになりました。

 

125mgがエクスタシーの一回分の投薬量として一般に認識されています。

約4時間効果が持続すると言われていますが、

ハイになってから2、3時間で強度を落ちて来るそうです。

 

なので、最初の一発目が切れて来ると、直ちに追加摂取をする。

こういうユーザーが多いのだとか。

 

これをダブル・ドーズ(double dose)というのだそうですが、

この使い方が副作用が少ないということで、

それがどんどん回数を重ねる原因にもなっているんじゃないでしょうか。

 

エクスタシーの最大の魅力は、意思の伝達と感情移入を助長するという効果、

まさに「エクスタシー」が人工的に手に入れられるというところ。

 

LSD等のように、完全にぶっ飛んでしまうということがないため、

未熟かつ無知識なユーザーたちは、安全なドラッグとして使うのです。

 

LSD等と違って、少量の使用ではそれほど体に支障をきたすものではない。

 

とは言っても、やはりひどい二日酔い、食欲減退、

あるいは薬の効果が切れたときの最悪な気分

(どんなものかは知りませんが……)については、

更なるエクスタシーをもとめる原因にもなっているところを見ると、

深みにハマるのにそれほど時間はいらないのではないのではないでしょうか。

 

おそらく、今後数ヶ月の間、芸能界は恐々とした状況に

なるのではないかと予想されます。

 

私たちは、護送される際の、あのぼんやりした飛鳥の顔をつねに思い出し、

日々、毒牙にかからないよう気をつけなければなりません。

 

道徳がどうだ、なんだと言う気はないですが、

冗談半分で素人が使うものでは、決してないということは

私たち一般人ひとりひとりが肝に銘じてこう必要があると思います。