『harvest moon』〜 中秋の月が心を映す

『harvest moon』〜 中秋の月が心を映す

 

英語で言ってみる月の名称いろいろ

さてみなさん。

今日は中秋の名月です。

本当に綺麗。

「月々に月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月」(夏山雑談)

などと言いまして、

 

中秋の名月は旧暦8月15日の月のことです。 満月を「真澄鏡」というそうです。

月をじっと見ていると、心の奥底まで見透かされそうな気持ちになりますよね。

澄み切った、少しの曇りもない満月に、自分の心を映す……。

そういうお月見もいいですね。

今日はこのままいけば、きっときれいなお月様が出るでしょう。

心静かに月をめでるのも一興です。

月にまつわる英語として、何があるかなあ、と見てみました。

new moon = 新月

full moon = 満月

half moon = 半月

crescent moon = 三日月

こんなものは当たり前ですね。

十五夜の月は harvest moon(収穫の月)なんですって。

新月から主な月を並べてみましょう。

月齢0 new moon (新月)

月齢3 new crescent croissant (三日月)

月齢7.5 half moon (上弦の月)

月齢10 ?? (十日夜)

月齢13 new gibbous moon (十三夜)

月齢14 ?? (小望月)

月齢15 full moon (十五夜 満月 望月)

月齢16 ?? (十六夜の月)

月齢17 ?? (立待月)

月齢18 ?? (居待月)

月齢19 ?? (寝待月)

月齢20 ?? (更待月)

月齢22.5 half moon (下弦の月、弓張月)

月齢26 old crescent moon (二十六夜)

月齢28 dark moon (晦)

 

明らかに日本人の、月に対する愛情というか、愛でる気持ちは英語圏の人よりも強いですね。

その他に、

朧月は a pale moon 月が満ちるのは wax、

欠けるのは wane once in a blue moon で「極めて稀に」という意味。

promise a person the moon 「できないことを約束する」

cry/ask for the moon 「得られないものを欲しがる」

be over the moon 「大喜びしている」

 

などのイディオムがあります。 月っていいですねえ。