ビビンバ・ピビンパ・ピビンパプ さてどれが正解?

ビビンバ・ピビンパ・ピビンパプ さてどれが正解?

ビビンパビビンパっていう連呼が痛い

コアなファンが多い(たぶんそうだと思います)番組 孤独のグルメ

皆様御存知でしょうか。

現在シーズン7が放映中なんですが、その9,10話は初の韓国出張編ということで

主人公の井之頭氏、韓国でもひとり食リポを展開してます。

ソウルに飛んだはずなのに、いきなり全州へ行くという成り行きに

「むむ、これはいきなりピビンパを出す気だな?」と推測した私。

なぜかというと、全州 (전주)は「全州ビビンバ(전주비빔밥)」で有名ですからね。

しかし番組中どうも気になったのが井之頭氏の「ビビンパ」。

お店のアジュンマ(おばさん)は、ちゃんと비빔밥「ぴ・びm・ぱp 」と発音してくれてるんですが、

井之頭氏はこれを「ビビンパ」と聞き取ってしまうんですね。

まあ、韓国語を知らない日本人には仕方ない事情はあるのですが、

「パp」と言えなくても、せめて「ピビン」とは言ってほしいな、と思いました。

 

ビビンパってドドンパみたい あ、ドドンパ知らない?

日本ではだいたいどこでもビビンパと言いますが、

韓国語では비빔밥(ピビmばp)。 意味は「混ぜごはん」です。

分解すると비빔 / 밥

비빔 は 비비다、pi-bi-da、ピビダ =「混ぜる」という動詞の名詞形で

大阪風に言うところの「混ぜたん」ですね。発音はぴびmとなります。

最後にパッチムの「m」が付きます。

で、밥が「ご飯」。「パ」のあとに、ここにもパッチムのちいさな「p」が付きます。

パプとは言っちゃあならないが、確かに「p」があるのだよ。

 

日本人にはクセモノ扱いされるパッチム

英語と同じく、韓国語でも子音で終わる音があります。

日本語の発音には「ん」以外ないんですよね。我々日本人には、とても不自然な音パッチム。

これは練習以外に慣れる方法がありません。

小さな語尾の音を聞き分ける訓練が必要です。

だからこそ、ビビンバとかキムチみたいな、身近な音で考えてほしいですね。

私たちはカタカナ表記でビビンバとかキムチとしか書けませんが、

実は「ピビmパ」であり「キmチ」なんだと噛みしめてほしいと思うわけです。

 

ただ単に孤独のグルメ見てただけなんだけど、グダグダ言ってしまいました。

失礼!