無料で始める

Forgejo

Git の保管庫。GitLab の置き換えに。ソースコードの保管庫 (git) を、イシュー・プルリクエスト・ウィキ・リリースつきでこの箱に置きます。言箱のアカウントでログイン (OIDC)。GitLab からの移行 (イシュー・MR ごと) と、控え帳の git の鏡からの取り込みができます

オープンソースの定番アプリ提供: Forgejo (GPL-3.0+)・導入: 生成AI工房
Forgejo の紹介 (55 秒)
Kotohako OS › アプリ › Forgejo
使い方

Forgejo の使い方

アプリの中の「使い方」と同じ文書です。言箱のチャットに聞いても、この文書から答えます。

Forgejo は、ソースコードの保管庫 (Git) のアプリです。リポジトリ・イシュー (課題)・プルリクエスト (GitLab のマージリクエスト)・Wiki・リリースを、この箱に置きます。GitLab の代わりに使えます。

はじめに (管理者)

  • ログイン: 言箱から Forgejo を開き、サインイン画面の kotohako でサインイン を押します。初めての人は、それだけでアカウントができます。ユーザー名・パスワードの欄は使いません。
  • 言箱の管理者・オーナーは Forgejo の管理者になります。
  • リポジトリを見るにもサインインが要ります。
  • 部署やチームでリポジトリをまとめるなら、右上の + › 新しい組織 で組織を作り、チームと権限を決めます。
  • この箱の Forgejo について:
  • git は HTTP だけです。SSH は使えません。
  • CI (Forgejo Actions) を動かす仕組み (ランナー) は用意していません。GitLab の .gitlab-ci.yml は読まれません。
  • メールは送りません。通知は Forgejo の中の 通知 (ベル) で見ます。言箱の通知には届きません。
  • GitLab から移すときは、下の「データ・控え」を見てください。

はじめに (使う人)

  1. 言箱のアプリセンターから Forgejo を開き、kotohako でサインイン。
  2. git で使う アクセストークン を作ります。右上の自分のアイコン › 設定 › アプリケーション の アクセストークン で、
  3. トークン名 を入れ (例: 自分の PC)、
  4. 許可の選択 で repository を 読み取りと書き込み にして、
  5. トークンを生成 を押します。トークンは 1 回しか表示されないので、すぐ控えます。
  6. リポジトリの画面で clone の URL (HTTP) をコピーして clone します。ユーザー名は Forgejo のユーザー名 (右上の自分のアイコンで確かめられます)、パスワードはトークンです。
git clone http://<箱の住所>/apps/forgejo/<持ち主>/<リポジトリ>.git
git config --global credential.helper manager      # Windows (毎回入れないために)
git config --global credential.helper osxkeychain  # Mac
  1. 新しいリポジトリは、右上の + › 新しいリポジトリ で作ります。

よく使う操作

やりたいことやり方
課題を書くリポジトリの イシュー › 新しいイシュー。ラベル・担当者・マイルストーンを付けられます
変更をレビューしてもらうブランチを push → プルリクエスト › 新しいプルリクエスト → プルリクエストを作成
レビューするプルリクエストの 変更されたファイル で差分を見て、レビュー から 承認 / 変更要請 / コメント
マージするプルリクエストの下で マージコミットを作成 など方法を選んでマージ
ブラウザでファイルを足すリポジトリの ファイルの追加 › 新規ファイル / ファイルをアップロード
手順書を書くリポジトリの Wiki › 最初のページを作成
版を出すリリース › 新しいリリース
人を入れるリポジトリの 設定 › 共同作業者 › 共同作業者を追加 (読み取り / 書き込み / 管理者)
main を守るリポジトリの 設定 › ブランチ でブランチの保護を設定

困ったとき

  • git push で認証に失敗する: パスワードの欄にはトークンを入れます。トークンの許可で repository が「読み取りと書き込み」になっているか確かめてください。
  • kotohako でサインインできない: 言箱にログインしているか確かめてください。
  • リポジトリが見えない: プライベートのリポジトリです。持ち主に共同作業者への追加を頼んでください。
  • ブランチに push できない: ブランチが保護されています。プルリクエストでマージしてください。
  • トークンを失くした・漏れた: アクセストークン の一覧で 削除 し、作り直します。

データ・控え

  • リポジトリ・イシュー・Wiki はすべてこの箱の中に置きます。
  • 持ち出す: git clone --mirror で全ブランチ・タグを持ち出せます。ファイルだけなら ZIPファイルをダウンロード。
  • GitLab から移す (2 つの方法):
  • 右上の + › 新しいマイグレーション で GitLab を選び、GitLab の URL とアクセストークンを入れます。イシュー・プルリクエスト (マージリクエスト)・Wiki・リリースも移せます。ただし、この箱の Forgejo は社内ネットワークの中のアドレスからは移せない設定です (gitlab.com などからは移せます)。
  • 控え帳で GitLab を控え、控え帳の 置き換え先へ移す で Forgejo へ移します。git の全部とイシューを移します。GitLab が止まっていても移せます。Forgejo のアクセストークン (write:repository・write:organization・write:issue・read:user) が要ります。
  • 言箱オリジナルの開発帳でも同じ用途に使えます。

もっと詳しく

  • Forgejo の公式ドキュメント (英語): https://forgejo.org/docs/latest/
  • 公式サイト: https://forgejo.org/
  • このアプリは、オープンソースの Forgejo (Codeberg e.V.、GPL-3.0-or-later) の公式のものを、手を加えずに使っています。版は 15.0.9 です。
このアプリを使う仕事

立場・業種から見る

Forgejoを、ほかのアプリや AI と組み合わせて使う例を、立場・業種ごとにまとめました。

業種から

ほかのアプリ

オープンソースの定番アプリ

すべてのアプリ →

ないアプリは、作ります。

簡単なものは AI Desk に頼めば BuildLearn で作れます。業務に合わせた本格的なアプリは、生成AI工房が作るお手伝いをします。ご相談はこちらから。