アプリの中の「使い方」と同じ文書です。言箱のチャットに聞いても、この文書から答えます。
NetOps は、社内ネットワークの障害の一次切り分けを AI と行うアプリです。機器の syslog・SNMP・計測 (ping など) からアラームを作り、関係するアラームを「インシデント」に束ねて、原因候補・影響範囲・確認手順を付けます。機器に対して実行するのは読み取り専用のコマンドだけで、設定の変更は「申請 → 承認 → 適用」でしか行いません。
左のメニューは「概況」「トポロジ」「インシデント」「アラーム」「品質 (計測)」「装置」「ナレッジ」「設定・デモ」「ヘルプ」です。見るのはだれでもでき、操作はオペレーター以上、通知先などの設定は管理者が行います (アプリを使える人で絞られていることもあります)。新しいインシデントや重要度の高いアラームは、全員に通知 (ベル) で届き、押すと NetOps の該当画面が開きます。使い方は「ヘルプ」の「チュートリアルを始める」(デモ環境で約 3 分) で体験できます。
状態・担当・メモの記録と実行はオペレーター以上です。閲覧の人は画面を見られます。アラームの「説明」で、AI が意味を説明します。
機器の登録 (オペレーター以上): NetOps ›「装置」の「+ 装置」で名前・管理 IP・アクセス方法 (SNMP など) を入れるか、「CSV 取り込み」でまとめて登録します。「SNMP 探索」でインターフェースと隣の機器 (LLDP) を調べ、リンクを足すと「トポロジ」に図ができます。機器の syslog と SNMP trap の送り先をこの箱にすると、アラームが届くようになります (送り先のポートは「設定・デモ」の「受信と収集」と「実機で使うには」に出ます)。
通知先 (管理者): 「設定・デモ」の「通知先」で「+ 通知先」を押し、メール・Slack・Teams・Discord・Webhook などを選んで、送る重要度と出来事を決めます。「テスト」で届くか確かめます。工事のときは「メンテナンス抑止」に登録すると、その間のアラームは通知されません (記録は残ります)。
試してみるだけなら「設定・デモ」の「デモ環境を作成」で、擬似のネットワークと障害の注入を使えます。閲覧の人は、機器の登録や通知先の追加を管理者やオペレーターに頼んでください。
NetOpsを、ほかのアプリや AI と組み合わせて使う例を、立場・業種ごとにまとめました。
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