アプリの中の「使い方」と同じ文書です。言箱のチャットに聞いても、この文書から答えます。
AI Desk は、AI と話して質問したり、仕事を頼んだりするアプリです。ドックの「AI Desk」で開き、だれでも使えます。書くだけで、AI が普通の質問・Web で調べもの・保存したファイルへの質問・画像や動画づくり・ブラウザでの作業などに振り分けます。時間やお金のかかるものは、始める前に確認します。
左のメニューは「+ 新しいチャット」「🗂 プロジェクト」「☑ タスク」「⏰ スケジュール」「▣ 成果物」で、その下に「チャットとタスク」の一覧が並びます。
デスクトップ右側の「AI に聞く」の欄からも、窓を開かずに聞けます。直近の質問と答えだけが出て、「続きを AI Desk で →」で AI Desk に移れます。「新しい会話」で話を切り替えます。この欄の会話も AI Desk の「チャットとタスク」に残ります。
答えの下の「コピー」で答えを写せます。「別の方法で:」から「じっくり考えて答え直す」「Web で調べ直す」「保存した文書から答える」「ファイルを探す」などを選ぶと、最後の答えを作り直します。同じチャットで続けて聞くと、前の話の流れをふまえて答えます。話題が変わるときは新しいチャットにすると答えが正確になりやすくなります。
「+ 新しいチャット」の画面の下の「続きから」には、確認を待っている操作・うまくいかなかったタスクやできあがったタスク・前のチャットなど、途中のものが出ます (名前と日時だけを見て出します)。押すとその続きが開きます。
答えは 1 人 1 つずつ書きます。ほかの窓で答えを書いている途中は、止めるか終わるまで待ってください。1 回に送れるのは 20,000 文字までです。
入力欄の横の選び欄で決めます。選んだものは自分のブラウザに記憶され、チャットごとにも残ります。
Web 検索 (🌐): 「必要なら Web を検索」(既定。ニュース・天気・価格・最新の話などで調べます)、「必ず Web を検索」、「Web を使わない」。調べたときは答えに「出典」のリンクが付きます。Web 検索は、箱に入れた「Web 検索」アプリを通して行います。「Web 検索はまだ入っていません」と出るときは、管理者にアプリセンター › ストア から入れてもらってください。社内のページ (LAN やこの箱) は読みません。
考える深さ (🧠): 「考える: 自動」「考えない (速い)」「少し考える」「考える」「じっくり考える」「とことん考える (遅い)」。深いほど正確になりやすく、時間がかかります。考えた過程は「考えた過程」を開くと見られます。AI のモデルは箱で決まっているので、選ぶ必要はありません。
AI Desk のチャットには、ファイルを直接添付することはできません。先に AI NAS にファイルを入れてから、チャットで聞いてください。
うまく振り分けられないときは、答えの下の「別の方法で:」で「保存した文書から答える」や「ファイルを探す」を選びます。中身についての答えは、いま選んでいるワークスペース (右上の名前 › 「ワークスペース」) の文書から探します。探せるのは自分に見る権限のあるファイルだけです。
AI Desk の左の「チャットとタスク」に、自分のチャットと自分が始めたタスクが新しい順に並びます。「⌕」を押すと「チャットとタスクを検索」の欄が出て、チャットの題名と中身、タスクの依頼の言葉で探せます。
チャットで「前に相談した見積もりの単価は?」のように聞くと、AI が自分の過去のチャットから探して答えます (出典に「💬」で出て、押すとそのチャットが開きます)。探すのは自分のチャットだけです。
名前を変えるには、チャットの上の題名をダブルクリックするか、「⋯」›「名前を変える」を選びます。消すには「⋯」›「削除」›「削除する」を押します (元に戻せません。始めたタスクは消えません)。
チャットは本人だけのもので、管理者にも中身は見えません。最後に話してから、管理者が決めた日数 (既定 365 日) を過ぎた会話は自動で片づけられます。プロジェクトに入れた会話と、スケジュールに使っている会話は残ります。残したい答えは「コピー」して保存してください。
プロジェクトは、関係するチャットとタスクをまとめる入れ物です。プロジェクトの「AI への指示」は、その中のすべてのチャットの前提になります (例: 回答は敬語で)。
いまのチャットを入れるときは、チャットの上の「+ プロジェクトへ」から選びます (「プロジェクトから外す」もここから)。プロジェクトは作った本人だけのものです。プロジェクトを削除しても、チャットとタスクは消えず、プロジェクトから外れるだけです。プロジェクトに入れた会話は、自動の片づけでも消えません。
AI Desk の AI は、「覚えていること」のメモを、すべてのチャットの前提にします。メモは「自分のメモ」と「会社のメモ」の 2 つです。AI が勝手に覚えることはなく、覚える前に必ず聞きます。
答えを直したときや「次からは〜して」と書いたときにも、答えの下に「🧠 次からも覚えておきますか?」が出ることがあります。
覚えたことは、AI Desk の左の「🧠 覚えていること」で見て、「直す」「消す」ができます。ここに直接書いて「覚える」を押すこともできます。
入力欄の「🎤」を押して話すと、話し終えて少し黙ったところで文字になります (もう一度押すとすぐ止めます)。文字を確かめてから「送信」を押します。
AI Desk の入力欄の「👂」を押すと、「コトハコ」と呼びかけるのを待ちます。「コトハコ、今月の売上を表にして」のように話すと、聞き取ってそのまま送り、答えを声で読み上げます。もう一度「👂」を押すと止めます。呼びかけを待っている間の声は、この画面の中だけで聞き、箱にも外にも送りません。
答えの下の「🔊 読み上げ」で、答えを声で聞けます (もう一度押すと止めます)。
「新商品の紹介用に 15 秒の動画を作って」のように、ものを作る依頼は「タスク」になります。オペレーター以上が頼めます (閲覧の人には文章で答えます)。
計画の確認の画面の「テンプレートに保存」で、よく使う依頼を保存できます。保存した依頼は、新しいチャットの画面の「よく使う依頼」やタスクの「テンプレート」から呼び出せます (ワークスペースで共有)。
AI Desk の「☑ タスク」(上のバーの「ジョブ」のボタンでも開きます) に、いまのワークスペースのタスクが並びます。「すべて」「進行中」「承認待ち」「完了」「失敗・中止」で絞れます。同じワークスペースの人のタスクも見えます。
押すと詳しい画面になり、処理の進み方・成果物・ログが見られます。オペレーター以上の人は「一時停止」「再開」「再実行」(失敗したところだけ)「取消」「複製」を使えます。順番待ちのときは前に何件あるかが出ます (既定では同時に動くのは 2 件まで)。
できたものは「▣ 成果物」にまとまり、「大きく見る」「↓」(ダウンロード) で見られます。作った画像は自分のファイルの「AI 画像」フォルダにも入ります。終わったタスクの記録と成果物は、管理者が決めた日数 (既定 180 日) を過ぎると片づけられるので、残したいものはダウンロードするか AI NAS に置いてください。
外への公開・送信、削除、お金のかかる外部 API、電源の操作などは、実行の前に人の承認が要ります。Cowork のブラウザ操作や NetOps の設定変更の申請も、ここで承認します。
承認できるのはオペレーター以上です。電源や管理に関わるものは管理者だけが承認できます。NetOps の設定変更は、申請した本人は承認できません (別の人が承認します)。承認には期限があり (タスクは 24 時間、Cowork は 30 分など)、過ぎると「期限切れ」になります。閲覧の人は、承認してほしいものがあればオペレーター以上の人に頼んでください。
決まった時刻に AI に頼み、結果をチャットに残して通知で知らせます。オペレーター以上が作れます。
初めてのときは「毎朝のニュースと天気 (平日 07:00)」などのひな形も選べます。結果は「⏰ 名前」のチャットに残り、「結果を見る」で開けます。「今すぐ実行」「止める」「再開」「編集」「削除」もここから行います。タスクやブラウザ作業は自動では始めず、計画として確認を待ちます。1 人 50 個まで作れます。時刻は箱のタイムゾーンで動きます。
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