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控え帳

Notion・Slack・HubSpot・GitLab・Talentio の中身を、この箱に定期的に控えます。SaaS が乗っ取られたり長く止まったりしても、控えで読めて・探せて・置き換え先へ持ち出せます。一度に大量に消えた・鍵が無効になったときは知らせます

SaaS のバックアップに言箱オリジナルのアプリ提供: 生成AI工房
控え帳の紹介 (66 秒)
Kotohako OS › アプリ › 控え帳
使い方

控え帳 の使い方

アプリの中の「使い方」と同じ文書です。言箱のチャットに聞いても、この文書から答えます。

控え帳は、Notion・Slack・HubSpot・GitLab・Talentio などのクラウドサービス (SaaS) の中身を、この箱に定期的に控えておく道具です。SaaS が乗っ取られたり長く止まったりしても、控えで 読めて・探せて・置き換え先へ移せます。一度に大量に消えたときや、鍵が使えなくなったときは知らせます。

  • 言箱のアカウントのまま使います。別のログインやパスワードはありません。
  • 大量の削除・鍵の拒否・控えが長く更新されない などの知らせは、言箱の 通知 に届きます。

はじめに (管理者)

  1. ホーム › + 控え元を足す で、控える SaaS を選びます。
  2. 画面の「準備」の手順どおりに、SaaS 側で読み取り用の鍵 (トークン) を作って入れ、鍵を試す → 登録して、控え始める。
  3. Slack は、Slack の公式の書き出し ZIP を入れる方式が基本です (登録して、ファイルを入れる)。非公開チャンネル・DM が書き出しに入るのは、Slack のビジネス+ (申請して承認) と Enterprise だけです。
  4. Notion は、控え用の連携に共有したページだけが見えます。
  5. Talentio の API が無いプランは、CSV を定期的に入れます。
  6. 控え元ごとに決めます。
  7. 控える間隔: 既定は 6 時間ごと。
  8. 控えを見られる人: 採用 (Talentio) は既定で管理者だけです。
  9. SaaS で消えたものを、何日後に控えからも消すか: 個人情報の控えは日数を決めるのがおすすめです (Talentio は既定 30 日)。
  10. 従業員のメッセージを控えることは、就業規則・社内規程に書いて周知してください。

はじめに (使う人)

  1. ホーム で全体の状態を見ます。「すべての控えは順調です」なら問題ありません。
  2. 探す で、控えているすべての SaaS をまとめて探します。3 文字以上の語は本文の途中も探します。
  3. 控えを見る で SaaS を選び、中身を読みます。Notion はページの木、Slack はチャンネルとスレッド、HubSpot は種類ごとの表、GitLab はリポジトリとイシューで見られます。
  4. SaaS が動いているときは 元の場所で開く ↗ で元のページへ移れます。

よく使う操作

  • 今すぐ控える (担当者以上): 予定を待たずに控えます。
  • 前の版を見る: 中身が変わるたびに、変わる前の状態を残しています。
  • 消えたもの: SaaS で消えたものは「SaaS で消えた」の印が付くだけで、控えには残ります。
  • 知らせを確かめる: ホームの 知らせ を読み、確かめたら 確認した。SaaS 側の整理が正しかったと分かったときだけ、管理者が 確かめた: 消えた印を付ける を押します。

もしものとき (SaaS が止まった・乗っ取られた)

  1. 読む・探す: 控え帳で最後に控えた時点の中身を読めます。
  2. 止める: 乗っ取りが疑われるときは、その控え元の 設定 で 控える間隔 を 手動だけ にします。壊された中身で控えを上書きしません (前の版は残っています)。
  3. 持ち出す・移す: 書き出し で ZIP を作るか、管理者が 置き換え先へ移す で、この箱の置き換え先のアプリへ移します。
控え元書き出しの形移す先の例
SlackSlack の公式の書き出しと同じ形の ZIP連絡帳 (Slack から移す)・Zulip
NotionMarkdown のページの木とデータソースの CSV綴り帳 (取り込み)・BookStack (置き換え先へ移す)
HubSpot種類ごとの CSV と関連顧客帳 (HubSpot から移す)・EspoCRM (置き換え先へ移す)
GitLabgit bundle とイシュー・マージリクエスト開発帳 (取り込み)・Forgejo (置き換え先へ移す)
Talentio候補者の CSV と添付採用帳 (取り込み)

置き換え先へ移す には、移す先のアプリの鍵が要ります。

  • Forgejo: Forgejo のアクセストークン (write:repository・write:organization・write:issue・read:user)
  • BookStack: API トークンの ID と秘密 (BookStack の マイアカウント › アクセス & セキュリティ › APIトークン)
  • EspoCRM: API キー (EspoCRM の 管理 › APIユーザー で、取引先・連絡先・商談などを作れる役割を付けて作る)

同じものは 2 度作りません。途中で止まっても、もう一度押せば続きから移します。

困ったとき

  • 「鍵を拒まれた」と知らせが来た: SaaS 側で鍵が取り消されたか、権限が変わりました。SaaS の管理画面で、管理者や連携アプリの変更履歴を確かめてください。問題なければ、控え元の 設定 の「新しい鍵」に入れ直します。
  • 取り込みが「止めた (消えすぎ)」: 1 回で全体の 2 割以上 (かつ 20 件以上) が消えたので、反映を止めました。乗っ取り・誤操作でないか確かめてください。
  • 控え元が見えない: その控え元の「控えを見られる人」に入っていません。管理者に相談してください。
  • 採用の候補者を開いた: 採用の個人情報は、誰がいつ見たかが記録に残ります。

データ・控え

  • 控えはすべてこの箱の中に置きます。SaaS の鍵は暗号化して置き、画面にも記録にも出しません。
  • 書き出し (担当者以上): 控え元ごとに 書き出す → できた書き出し から ダウンロード。どの ZIP にも、控えの元のまま (raw/*.jsonl) が入ります。
  • 記録 (管理者): 誰が・いつ・何をしたかと、取り込みの記録。1 件ごとに前の記録とつないでいるので、後から書き換えると分かります。
このアプリを使う仕事

立場・業種から見る

控え帳を、ほかのアプリや AI と組み合わせて使う例を、立場・業種ごとにまとめました。

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