連絡帳は社内チャットです。チャンネル・ダイレクトメッセージ (DM)・スレッド・メンション・リアクション・ファイル共有で、社内の連絡をこの箱の中で済ませます。Slack の代わりに使えます。
- 言箱のアカウントのまま使います。別のログインやパスワードはありません。
- メンションや DM の知らせは、言箱の 通知 に届きます。押すとそのメッセージが開きます。
はじめに (管理者)
- 部署・プロジェクトごとにチャンネルを作ります。左の チャンネル の横の + (チャンネルを作る) から作ります。「営業-東日本」のような名前にすると探しやすくなります。
- #全体 には言箱の全員が自動で入ります (抜けられません)。会社からのお知らせだけに使うなら、#全体 の チャンネルの設定 で お知らせ用 にします (投稿は管理者だけ、スレッドへの返信は全員)。
- 左の 管理 › 設定 で、メッセージを残す期間 (保存期間) と 新しいチャンネルを作れる人 を決めます。既定は「ずっと残す」「全員」です。
- Slack から移るときは 管理 › Slack から移す を使います (下の「データ・控え」)。
はじめに (使う人)
- 言箱のアプリセンター (またはドック) から 連絡帳 を開きます。
- 最初から #全体 と #雑談 に入っています。
- 左の チャンネルを探す から、自分の部署やプロジェクトのチャンネルを開いて 参加する を押します。
- 下の欄に書いて Enter で送ります。改行は Shift+Enter です。
- 1 対 1 で話すときは、左の ダイレクト の + (新しいメッセージ (DM)) から相手を選びます。8 人までのグループ DM もできます。
よく使う操作
| やりたいこと | やり方 |
|---|
| 人に知らせる | @ を打って名前を選びます。チャンネルの全員なら @channel |
| 話を分ける | メッセージにマウスを乗せて (スマホは押して) スレッドで返信。「チャンネルにも送る」でチャンネルにも出せます |
| リアクション | 顔のボタンから 👍 🙏 🎉 などを選びます |
| ファイルを送る | クリップのボタン・貼り付け・ドラッグ。1 つ 50 MB まで。画像は本文に出ます |
| 自分の発言を直す・消す | その他 (…) › 編集 / 削除。空の欄で ↑ キーを押すと直前の発言を直せます |
| あとで読む | しおりのボタン (自分用に保存) → 左の 保存済み |
| 大事な連絡を残す | その他 › チャンネルにピン留め |
| 未読を片付ける | 左の 未読へ (次の未読へ)・すべて既読にする。読み直したいときは ここから未読にする |
| 探す | 左の 検索。空白で区切ると「すべてを含む」。チャンネル・書いた人・期間で絞れます |
| 自分あての発言を見る | 左の メンション・スレッド |
通知の調整
チャンネルの見出しのベル (通知の設定) で、チャンネルごとに選べます。
- ふだんどおり: チャンネルはメンションだけ、DM はすべて
- すべてのメッセージ / メンションとスレッドの返信だけ / ミュート (通知しない)
いま開いて見ているチャンネルの分は、通知を出しません。
困ったとき
- チャンネルが見つからない: 非公開のチャンネルはメンバーしか見えません。作った人か管理者に追加を頼んでください。アーカイブされたチャンネルは チャンネルを探す › アーカイブ済み で読めます。
- 書き込めない: アーカイブされたチャンネルは読むだけです。「お知らせ用」のチャンネルは管理者だけが投稿できます (スレッドへの返信はできます)。
- メンションした人に届かない: チャンネルのメンバーでない人には届きません。送るときに「チャンネルに追加しますか?」と出たら追加してください。
- 通知が来ない: そのチャンネルの 通知の設定 がミュートになっていないか確かめてください。
- 消したメッセージを戻したい: 削除は元に戻せません。「メッセージは削除されました」と表示が残ります。
- 古いメッセージが無い: 管理者が決めた保存期間を過ぎたものは消えます。
- 連絡帳が開けない: 言箱にログインしているか確かめ、だめなら管理者に相談してください。
データ・控え
- メッセージとファイルはすべてこの箱の中に置きます。外のサービスには送りません。
- Slack から移す (管理者):
- Slack の管理者が「ワークスペースの設定 › インポート/エクスポート › エクスポート」で ZIP を作ってダウンロードします。控え帳で Slack を控えているなら、控え帳の書き出しの ZIP も使えます (ファイルの中身も入ります)。
- 管理 › Slack から移す › ZIP を選ぶ。
- Slack の人と言箱の人の対応の案を確かめて 取り込む。#general は #全体 に、#random は #雑談 に入ります。
- 同じ ZIP を何度入れても重なりません。Slack が動いている間は、月 1 回などで入れ直せます。
- 書き出し (管理者): 管理 › チャンネル で 1 つのチャンネルを JSON か CSV (Excel で開けます) に。管理 › 書き出し で全体を Slack と同じ形の ZIP に (DM を含められるのはオーナーだけ)。この ZIP は別の箱の連絡帳にも取り込めます。
- 書き出し・取り込み・管理者の削除は 管理 › 操作の記録 に残ります。