仕入れ先や顧客との契約、商談と見積、外国語のメール、輸出入の書類。商社の仕事は、社外に出せない情報を読み、まとめ、訳すことの連続です。言箱は、AI の処理を言箱の中で行い、ChatGPT・Claude などの外部の AI 事業者には送りません。商談と見積は顧客帳で、契約書や仕様書は AI NAS で、まとめて扱えます。

取引先との秘密保持の取り決めで、社外のサービスに出せない書類が多い。
英語などのメールや契約書を、辞書と翻訳のサイトを行き来しながら読み書きしている。
表計算とメールと手帳に分かれていて、引き継ぎのたびに集め直している。
AI NAS に置いた契約書・取引の条件・製品の仕様書に質問すると、根拠の資料とページを示して答えます。文書に無いことは「見つかりません」と答えます。
AI Desk に貼るか添付すると、日本語に訳して要点をまとめます。返事の下書きも頼めます。
会社・担当者・商談・活動の記録・見積書 (A4 で印刷・PDF) を一か所に。商談はボードで段階を動かします。
請求書や見積書の写真・PDF を AI Desk に添付すると、明細を表に起こします。Excel のファイルは GridCraft でそのまま開けます。
まもり帳の台帳に、仕入れ先・顧客・委託先ごとの機密情報の取り決めや、対策を確かめた日を残せます。評価基準に沿った点検・規程・周知の記録も作れます。
AI が顧客帳に登録したり予定を入れたりするときは、確認のカードを出し、「実行」を押すまで動きません。
調べる・まとめるはすぐに。登録や送信は、確認のカードで「実行」を押してから動きます。
海外の取引先とのメールも、AI が要約と返信の下書きを手伝います (外部の AI 事業者には送りません)。宛先の打ち間違いや、別々の会社のかたが互いのアドレスを見られる一斉送信にも、送る前に気づけます。
Gmail・Microsoft 365・会社のメール (IMAP・POP) を、慣れた見た目のまま使えます。つないだメールは本人だけが読めます。

契約書や取引先の情報を AI で読むなら、社内に置く Kotohako Station (少人数の会社) か Enterprise BOX (部署・拠点ごと) が向いています。まずは Kotohako Cloud で、社外秘でない資料から試せます。
商社の仕事に合わせたアプリも作れます。たとえば:
下書きと内容をつかむために使い、正式な文書は担当者が確かめてから使ってください。言箱の AI は、登録や送信の前に人が確かめる作りです。
まもり帳で、評価基準に沿った点検・改善計画書・確認と宣誓の記録を作れます。★の取得は制度の手続き (★3 はセキュリティ専門家の確認を経た自己評価、★4 は評価機関の評価) によります。