論文・実験の記録・共同研究の契約・研究費の書類。未発表のデータや共同研究の情報は、外部の AI サービスに貼る前に、契約と規程を確かめる必要があります。言箱を研究室に置けば、AI の処理は箱の中です。論文や報告書に根拠つきで質問し、研究室の手順書・課題・コードも、同じアカウントで扱えます。

共同研究の契約や研究室の決まりで、社外のサービスに出せない情報が多い。
関連する論文や過去の報告書を、必要なときに探し出せない。
学生や研究員が入れ替わるたびに、装置の使い方や実験の手順を教え直している。
AI NAS に置いた論文・報告書・実験の記録 (PDF・Word・PowerPoint) に質問すると、根拠の資料とページを示して答えます。
AI Desk に添付すると、要点・手法・結果を日本語でまとめます。英語の文章の下書きと見直しも頼めます。
綴り帳に装置の使い方や実験の手順を書き、履歴で前の版と比べたり戻したりできます。
開発帳で、解析のコードを Git のリポジトリに置き、レビューも研究室の中で。
予定帳で装置や部屋を設備として予約し、段取り帳で課題を担当と期限つきで管理します。
まもり帳の台帳「重要な機密情報」に、データごとの管理者・保管場所・保管期限・開示先を残せます。共同研究の相手は「取引先」の台帳に、取り決めと一緒に。
まもり帳の台帳と点検は、記録のための道具です。輸出管理 (みなし輸出を含む) の判定や、研究セキュリティの要件への適合を判定するものではありません。
調べる・まとめるはすぐに。登録や送信は、確認のカードで「実行」を押してから動きます。
研究室・研究グループごとに置くなら Kotohako Station、研究所や部局で使うなら Enterprise BOX が向いています。公開済みの論文の要約から試すなら、Kotohako Cloud でも始められます。
研究機関の仕事に合わせたアプリも作れます。たとえば:
言箱のアカウントを作れば使えます。役割とワークスペースで、見られる資料を分けられます。
いちばん難しい推論や大きなプログラムづくりは、最上位の有料 AI が得意です。言箱は、資料の読み取り・要約・翻訳など毎日の仕事を、研究室の情報を外に出さずに、人数を気にせず使えることを大事にしています。